『クレジットカード情報』を抜き出すスキミングの恐怖。

目次

■目次


■スキミングとは?

スキミング(英語: Skimming)とは、カード犯罪で多く使われる手口の一つで、磁気ストライプカードに書き込まれている情報を抜き出し、全く同じ情報を持つクローンカードを複製する犯罪である。またカジノ経営において、売上を簿外化することで過少申告する脱税行為をスキミングと呼ぶことがある。引用 – Wikipedia

つまり、スキマーという装置を使い、
クレジットカードの情報を抜き取り、
不正に引き出したりと、クレジットカードだけでも
被害総額は数百億円ともいいます。
 

■狙われるカードとは?



スキミングで狙われるカードには大きく
接触型』、『非接触型』の2つに分けられます。
接触型カードは、
読み取り装置にカードに組み込まれているICモジュールを
直接接触させて情報を読み書きする方式です。
非接触型カードは、
カード内にアンテナが内蔵されており読み取り装置から
発生している電磁波を利用して無線通信を行うことで
直接接触させることなく情報の読み書きを行う
方法です。
例は 電車の定期ICカード、Edyなど

■スキミングの手口


接触型のカード接触型のカードの場合には、直接接触させる必要があるのでクレジット決済を処理する装置にスキマーを仕掛けたりATMのカードを入れる読み取り口にスキマーを仕掛け、情報を抜き取ります。実際に2013年にはATMのカードの挿入口にスキマーを仕掛け一見しただけではわからないように設置されていました。下の画像は、正常な形状のカード挿入口と、スキミングで取付された器具です。非接触のカードこちらは、本当に厄介です。カードとスキマーを接触させなくても、カードに近づけるだけで情報を読み取ることができます。例えば、満員電車などの人混みでスキマーを使われると簡単に読み取られてしまいます。ちなみにスキマーサイズはかなり小型でどうしようもありません。


■スキミングの対策!




スキミングには自分で対策をすることができます。
接触型カードは、非接触型カードにより対策は異なりますが、

接触型カードの場合

クレジットカードは極力預けない。
さっとを渡してさっと返してもらいましょう。
店員が不正にカード情報を盗み取ることも可能です。
日本ではあまりありませんが。。。
ICカードに変更をする。
ICカード内に保存されているデータは暗号化されるので被害にあいづらいそうです。
利用する場所に注意する。
セキュリティがしっかりとなされている銀行内などでは安全性は高いのですが、
コンビニや駅などの単体でのATMは注意が必要です。

非接触型カードの場合

スキミング防止グッズを購入する。
例えば、カードに貼るタイプのシール、また、カードケース、小物入れ
など被害を防ぐための様々な商品があります。

大体1000円前後で購入できるのでおすすめです。
Amazon スキミング防止アイテム
上のURLはネットショッピングサイトのアマゾンのスキミング防止グッズの一覧です。

■まとめスキミングはとても恐ろしいことがわかりました。とても身近で、もしかすると満員電車、エレベータの中などで情報が抜き取られるかも知れません。そうならないためにもおすすめです。ちなみに、この犯罪は増加傾向にあると思います。やはりクレジットや、電子マネーなどはとても便利なのでこれからもユーザは増えていき、悪質な犯罪も増えていきます。そして、もしも被害にあっても最小の被害で済むように、明細などをまめにチェックしましょう。一気に引かれている場合は疑いますが、もしも数千円が引かれていたら、自分が使ったのかなとなにも思わないかもしれませんが、そういったサラミ法という少量ずつ抜き取っていくという手法もあるので注意が必要です。また、口座を分散することも一つの手です。ひとつにまとめた場合、もしも被害にあったらとても被害額が増えてしまうかもしれません。このような場合は自己負担ですが、カード盗難保険という保険があり、被害を負担しなくてもよい場合もあります。なのでもしも明らかに減っている。おかしいとおもったらすぐに連絡したほうがいいと思います。被害にあってその保険適用期間内に連絡しなければ無効になる場合があるからです。最後に、スキミングという悪質な犯罪がありますが、どんどん技術が上がり、今よりも警戒しなければならないときが来るかもしれません。そのためにも、自分でもしっかりと気を付けるようにすることが大切です。ではありがとうございました。▶目次にもどる


 

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