大学受験の問題集の選び方!おすすめの問題集もご紹介!

       
  •  

  • カテゴリー: 勉強
  • Tags:
 この記事は約8分で読めます。
勉強
大学受験は、大学に進学をしようと考える
ほとんどの人が通らなくてはならない道です。

人によって受験に向けて勉強する期間はバラバラです。
自分の今の学力では合格できない人、
今の学力なら合格圏内という人、
目標を高く持つ人、

勉強する期間も効率も求めなくてはなりません。

受験勉強には「量」と「質」が求められ、
質の良くない勉強をたくさんしても成績は上がりません。
逆に質の良い勉強を少しだけしても成績は上がりません。

そのため、勉強方法や生活習慣はもちろんのこと、
「問題集」選びにも気を配る必要があります。
受験への問題集は書店やネットショッピングを見ても
たくさんあり、どれを選べば良いかわかりません。

自分に合った問題集を選ぶには?

 
問題集は、数えきれないほど多くあります。
その中には受験には定番となっている
問題集もあります。

しかし、必ずしも定番の問題集が良いかというと、そうではありません。ひたすら問題を解きたい人が
一問一問解答解説されてある問題集を買っても効率が悪いだけです。逆もまた然りです。
解き方を学ばず多くの問題を取り組んでも意味がありません。

そのため、自分に合った問題集を選ぶことは、とても大切です。

では、自分に合った問題集をどうやって選べば良いのでしょうか。
自分に合った問題集を選ぶ方法
  • 自分の学力を知る
  • 苦手な科目・分野を知る
  • どの試験のために必要なのか(センター・二次試験)
 

自分の学力を知る

 
自分の学力を知るということは、現実を突きつけられ
目を背けてしまいたくなりそうですよね。

自分の学力のレベルを知らずに問題集を購入してしまうと、
いざ取り組もうとしてもわからない問題ばかりで
全く先に進めません。そのため、非常に効率が悪いです。
以前に受けた模試や学校のテストの成績や偏差値を参照して
自分の学力のレベルを知ることが大切だと思います。

スポンサーリンク


 

苦手な科目・分野を知る

 
 
自分がこれは苦手だなと思える科目・分野を見つける必要があります。

例えば、「自分は物理が苦手だな」と。
もっと欲を言えば、その中でどの分野が苦手かを知るといいですね。
「自分は物理の中でも熱が苦手だ」と
分野まで細かく分析できるようになると
問題集選びがものすごく楽になります

そのため自分が何が苦手なのかを把握することで
より効率よく勉強を進めることができます。

どの試験のために必要な勉強なのか

大学受験には、センター試験と二次試験があります。
この二つの試験は全くの別物です。

そのためどちらに向けて必要なのかを知る必要があります。
  • センター試験などの基礎問題に対しては 「参考書」と呼ばれる基礎力を上げるためのものが向いています。
  • 既に基礎知識に理解があり応用問題(二次試験向け)に対しては「問題集」と呼ばれるものが向いています。
(この記事では、参考書も問題集として取り上げていますが。)
この3点が問題集を選ぶにあたって
とても大切です。

まずは、自己分析が必要ですね。

おすすめの問題集・参考書をご紹介!

現代文

改訂第2版 センター試験 国語[現代文]の点数が面白いほどとれる本

改訂第2版 センター試験 国語[現代文]の点数が面白いほどとれる本  
 
現代文は国語の試験の半分を占めているので
いかに点数を取るかで合否が変わってきます。

この参考書では、いかに文章のポイントを読み取れるかが分かるようになります。
センター試験は毎年出題のされ方が似ているのでこういった
ノウハウ本を読むことで「解き方」が分かるようになります。
 

漢文

漢文道場 入門から実戦まで

漢文道場 入門から実戦まで  
入門から実践まで幅広く学ぶことのできる一冊です。
受験生からの支持が厚く、とりあえずコレ!と言われる
定番の参考書です。

漢文読解の基礎知識から練習問題を解くことができます。
センター試験から二次試験まで使うことのできる内容になっています。
基礎編、錬成編、実践編の3部構成になっているので
自分の”レベル”に合わせて学ぶことができます。

センター試験だと全体の4割を占めるので
他の人と差をつけたい、満点を狙う人、
現代文が苦手な人には是非とも力を入れていただきたい
分野です。

 

古文

古文読解ゴロゴ (電子ブック付き)

古文読解ゴロゴ (電子ブック付き)  
ゴロゴシリーズは、言わずと知れた受験本ですよね笑
面白く、楽しい上に内容の質が良いのです。

友人もこのシリーズを持っていたので見せてもらったのですが
とても面白くて頭に入ってくるんですよね。

こちらもセンター試験から二次試験、難関大学入試まで使える優良本です。

 

数学I、A

 
 
 
改訂版チャート式基礎からの数学1+A  
数学の受験本といえばチャート式。
私も、お世話になったのですが
やはり基礎から応用の知識が身につきます。

この問題集のやり方はそれぞれで、
例題だけをやる、問題だけやる、すべてやる、奇数問題のみやる
などと効率よく問題を解くことができます。

チャート式には、
白・黄・青・赤の色に分かれています。
難易度は、 白から赤まで順に上がってきます。
赤は、難関大学を目指している人がやるレベルなので
センター試験に向けてなら黄〜青がオススメです。

苦手で数学のことはさっぱりという方は 白をオススメします。
ただし、白チャートだけでは、
センター試験で高得点を取ることができません。
あくまで白チャートは基礎を身につけるためにあると
思っていてください。

 

数学II、B

 
 
数学II・B 基礎問題精講 四訂版  
チャート式は、オススメですが、
ご紹介という意味で別の問題集を載せました。

私の使っていた問題集です。
難易度としてはセンター試験〜地方国公立大学程度の問題が
掲載されています。

問題数は多くないものの
内容の濃い問題なので 非常にやりがいがあり、力が身につきます。

数学Ⅲ

 
理系数学の良問プラチカ 数学3 (河合塾シリーズ 入試精選問題集 6)  
数学Ⅲは、二次試験で出題されます。
高校数学の中でも敷居が高く挫折する方が多いのも
この数学Ⅲではないでしょうか。

当然試験に出る問題も簡単ではありません。
そのため数Ⅲは量より質を重視した問題集が多くあります。

このプラチ力も問題数は多くありませんが
一問一問の難易度が高く
基礎を十分身につけた人ではないと
難しいと思います。
しかし、この問題集を終えた頃には
ものすごい力になるでしょう。

物理

 
 
物理のエッセンス 力学・波動 (河合塾シリーズ)  
 
 
物理のエッセンス 熱・電磁気・原子 (河合塾シリーズ)  
物理の参考書としては有名な本です。
基礎から理解を深めることができ
苦手な人にもオススメできる参考書です。

物理が楽しいと思えてくるような
内容になっているので
わかりやすいし楽しい。

英語

 
 
Next Stage英文法・語法問題―入試英語頻出ポイント218の征服  
英語の文法や語法を理解するにはNext Stageがおすすめです。

大学受験に向けて英語を勉強するには
順番を踏まなければなりません。

長文をすぐに取り組んでも
分からない文法や単語だらけで問題が解けません。

そのため、長文問題に取り掛かる前に
ある程度英語の基礎を理解する必要があります。

 
システム英単語 (駿台受験シリーズ)  
英単語に関しても重要な単語はしっかり押さえましょう。

ただし、英単語や文法を覚えただけでは
限界があります。

必ずステップを踏んで英語長文に取り組みましょう。

問題集を購入するときは書店まで足を運ぶべき?

 
 
ネットショッピングを利用せず
書店まで足を運んで自分自身が良いと思える本を選ぶべきか
難しいところですよね。

お店に行って自分で内容を見てみるのはとても大切です。
私もお店でどのような問題集があるか見てみることをおすすめします。

気になったらすぐ購入。
でも良いですが
購入に関していえば
個人的には、ネットショッピングをおすすめします。

なぜなら、
  • 店舗で買うより安い
  • 他の人のレビューが読める
からです。

店舗で買うより安い理由は、店舗を持たない組織である可能性があるからです。

ネットショッピングのみで販売をしている組織は、倉庫のみで良いため
人件費などを抑えられより原価に近い価格で購入することができます。
また、そういったネットショッピングは利用者も多く
実際に購入した人の意見や感想といったレビューを見ることができます。

そのため、
僕個人の意見ではありますが、ネットで購入の方が 良いと感じています。


 

問題集は買わない方が良い場合もある。

 
問題集は購入しなくても良い場合もあります。

学校で配布された参考書のみで試験に挑んで合格する人もいます。

学校で配布された参考書やプリント類がきちんとまとめられていたり
買ったものより優れているということがあるので

問題集の購入はよく検討する必要があります。

また、購入した問題集を疎かにしてしまう恐れもあります。
問題集を購入して端から端まで全てをやった人はどのぐらいでしょうか。
端から端までやった人の方が少ないと思います。

購入当初はモチベーションが高まりますが、
「維持」できるひとが多くありません。

この「維持」できる人は問題集の購入をおすすめします。
こうやって見ると
問題集の質と量よりも本人の「やる気」が大切だとよく分かりますね。

 

おわりに

問題集選びには、選ぶ前に 自分自身を知るということが先決です。
どの問題集を買うか悩んでる方、
自分の学力や目標とする学校、どの試験に向けてなのかを
まずは、明確にしましょう!

その後にどの問題集にするか考えましょう。

初めに自己分析をすることで
どの問題集にするか簡単に絞ることができます。
あなたがよい問題集に出逢えますよに。
最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

       
   
コメントはまだありません

コメントを残す

勉強
赤本の使い方、いつから取り組めばよいのか。2019年

受験生の皆さんは赤本等の 各大学ことに出ている過去問を見たことがあるでしょう。 受験生になったばかり …