映画「雪の華」を観てきた感想!微妙だった?突っ込みたくなる映画【ネタバレ有】

       

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雪の華を観た感想
映画
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こんにちは、
2019年2月1日に公開した映画「雪の華」を観てきました。

この映画は、
中島美嘉さんの名曲「雪の華」から生まれたラブストーリーです。
登坂広臣さん中条あやみさんのW主演で描かれています。

あらすじ

余命一年と余命宣告された
平井美雪(中条あやみ)は両親の出会ったフィンランドでオーロラを見ること、
人生で初めて恋をすることを夢がありました。
ある日、ひったくりにあった美雪は綿引悠輔(登坂広臣)に助けられます。
両親を亡くし、兄弟を1人で養っていた悠輔は、働いている店が危機に陥っていました。
そのことを知った美雪は店を助けるために、100万円を支払うことと引き換えに、
1カ月限定の恋人になってほしいと悠輔に持ちかけ徐々に愛し合っていく二人を描いた作品です。

 


 
雪の華という曲をモチーフとしているだけあり
劇中で葉加瀬太郎さんによる
雪の華」ヴァイオリンバージョンが流れたりと

中島美嘉ファンの方も楽しめる作品です。

公開から二日たった日曜日の昼の時間帯の映画館で観ましたが、
かなり混んでいる様子はありませんでしたが、
そこそこ混んでいました。

上映終了後は鼻をすする音も多く聞こえたので
好みは分かれますが良い作品だったと思います。

まだ観ていない方、興味のある方は
映画館で観てくださいね!
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↓ネタバレ有な感想↓
 
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【ネタバレ有】感想と突っ込みどころ

 
今回の作品「雪の華」は賛否評論あるそうで
Twitterでサーチすると、「雪の華 微妙」と出てくる一方で
かなりよかった、感動といった感想も数多くありました。

ただ、僕も今回に関しては「微妙」と感じた一人です。
微妙」というより期待が大きすぎた気がします。
名曲「雪の華」から生まれた~~と謳っていたので
かなりの自信作で映画を観ることで感動を誘ってくれるのかな、
映画と曲の融合でかなり芸術作品に仕上がっているのかなと、
期待をしすぎたところが「微妙」と感じてしまったと思います。

映画の終わり方に最も賛否評論が分かれる。

映画「雪の華」の感想を読んでいると
終わり方について意見を書いている方が多くいました。

 
 
終わり方としては、
余命宣告された美雪が迎える”死”までを描写せず
美雪が入院・闘病生活をはじめるところで作品は終わっています。

視聴者に想像をさせる終わり方でした。
そのため中途半端、微妙な終わり方と意見が多く上がったのでしょう。

しかし僕は、
その中途半端な終わり方に魅力やこの映画の良さを感じました。

 

”死”までの描写はなくて良かった

 
個人的に”死”までの描写は無くて良かったと思います。
なぜなら
この映画は、「病気」がテーマではないからです。

一見、タイヨウのうた、美丘に似た作品にも感じますが
重きを置いているところが全く違うと思いました。

美雪の病気・病名は公開されていません。
(エンドロールで神奈川県がんセンターと記してあったので
癌なのですかね・・・)

病気がテーマの映画なら病名ぐらいきちんと視聴者に分かるようにしますよね。
今回の映画は「病気に向き合う」というより「病気と向き合うまで」を描いていたような気がします。

悠輔に出会わなければ、
美雪はどちらの夢も叶えることなく、
残りの余命を無気力のまま過ごしていたことでしょう。

しかし、悠輔に出会った美雪は、
本物の恋をして、オーロラも観ることができます。
そして病気と向き合う、闘う意志を示しています。

そう考えると中途半端というより
美雪が病気と向き合う姿勢を示したところで終わった良い終わり方にも感じますね。

実際はどうか分かりませんが、
僕の意見はこんな感じです。(; ・`д・´)

全体のストーリーの流れはTHE王道って感じですが。
かなり突っ込みを入れたくなりましたが、
上映中は静かにしたので、
このブログを書いている僕の頭は突っ込みが溜まっています・・・
今から違和感や意見など突っ込みを記していきます!

突っ込みたくなったところ!

 
 

悠輔が「記憶喪失障害」かと思ったやんけ!!

悠輔も美雪とは別に何か病を抱えているかと思いました!!!

美雪がひったくりの被害を受け悠輔がひったくり犯を追いかけ
美雪のバッグを奪い返し美雪に返します
ある日、美雪が街で悠輔を見かけ後を追いかけ
悠輔の働くカフェに客として来店します。
悠輔は美雪を客として接し、ひったくりのことに関しては何もいいませんでした。

数か月後なのか半年後なのか全く分からず
淡々とストーリが進んでいったので
美雪が悠輔に助けられた後
再び出会うまでどれぐらいの期間が空いていたのか
全く分かりませんでした。(服装や桜?などでわかる?)

なので
悠輔は記憶喪失障害を抱え、
美雪のことを覚えていないのかと思っていました。。。

忘れていただけねwww
こういった余命XX年など
季節がとぶのであれば、
XXか月後など表記してくれるとありがたかったです。。。

変に先読みばかりして
一人でストーリーをつくってしまっていましたよw

 
 
 

かなり関係が浅く感じる

 
美雪と悠輔の関係性が薄く感じました。
悠輔に魅力があるのは分かりますが、
なぜ美雪が悠輔に惚れているのか
逆に悠輔は美雪のどこに惚れたのか
そういった細かい描写まではありませんでした。

仮に一目惚れだとしたら
一目惚れしているシーンが欲しかった。
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身長が気になったww

美雪演じる中条あやみさんと
悠輔演じる登坂広臣さんの身長が気になりました。

というのも中条あやみさんは身長が170cmもあります。
ヒールを履いてしまうとほぼ同じになってしまうんですよね。
(登坂広臣さんは178cm)
悠輔の自宅のシーンで
足元が気になってずっと見ていましたが
一向に映りませんでした・・・( *`ω´)赤いオーロラが見れて悠輔の肩に頭を乗せるシーンの時の
美雪はかなり辛そうな体勢に見えましたw

赤いオーロラが見れたシーンで欲しかった本家の「雪の華」

赤いオーロラが見れたシーンで、
葉加瀬太郎さんのヴァイオリンバージョンが流れてきました。

もちろん幻想的な雰囲気でかなり良く聞き入っていましたが、
このシーンでは中島美嘉さんの歌う「雪の華」が聴きたかったという感じ。


 

悠輔、よく「レヴィ」にたどり着けたな!

美雪が最後にオーロラを見るため
フィンランドのレヴィに向かいます。
悠輔は、後から追いかけ道中でヒッチハイクをして
レヴィに向かいます。

しかし途中で木が倒れていて車ではこれ以上進めないという
状況でした。

悠輔は、車から降りレヴィまで走って向かいます。
かなり雪が積もっている中でよく到着できたなと思ってしまいました・・w

G◯◯le M◯pでも使ったのですかね。
流石に使わないとたどり着けないですよねw
車で送ってくれた現地の方でさえ
そんな格好では無理だと忠告しています。

これが愛の力なのか・・・

美雪よ、ポケットから薬を出すかと思ったら・・

美雪は最後にオーロラを観るために一人で
レヴィに行き立っていると
病気のせいか急な頭痛に見舞われ座り込みます。
その後、悠輔がレヴィに向かうシーンに移りますが、
再び、美雪が映ります。

その時、美雪は座ったまま苦しそうにして
ポケットから何かを取り出す動作をします。

お!!!これは薬かな!!??

よかった、ポケットから薬も出せないぐらいひどい頭痛だったのか
これで一時的には大丈夫かなと思った次の瞬間

ポケットから悠輔がくれたガラスのオブジェを出しました。

ストーリー的にもガラスのオブジェのほうが良いですが、
僕的にかなり驚きましたw

 

一夜を共に過ごすシーンが欲しかったゾ

一夜を共に過ごすシーンが欲しかったです。
恐らく、美雪の心情としては、本気で好きになってしまって
別れがより辛くなるからこれ以上の関係にはなりたくないという
思いがあったのでしょう。

悠輔は、自分の部屋から出て美雪の部屋の前でノックまでしようとして
なぜ部屋にいかなかったのでしょうか。

まあそれは許せますよ。
確かそのシーンは初日の夜ですもんね。

最後に泊まる日の夜に次は勇気を振り絞って
美雪の部屋にノックをしてほしかった、、、です。

これも賛否評論分かれそうですが。
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おわりに

以上、映画「雪の華」を観た感想でした。

純粋な方は、ぜひ観てほしい映画です。
僕は邪念だらけでいろいろ考えてしまいました。

中島美嘉さんの「雪の華」は、エンドロールで流れました。
相変わらず美しい名曲です。



映画館で聴くとまた音に深みがあってよかったです。

後、美雪役の中条あやみさんのファンなんで
終始見とれてしまいました(*´ω`*)

相変わらず美しい方です。
なんだかこの映画だとより細く見えました。
そういう役だったから減量したのか?分かりませんが。

ぜひ興味のある方は
映画館に足を運んでください!





最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

       
   
2時間では足りない内容だった
色々なところを削ぎ落としたような
感じで物足りなさを感じた
1件のコメント

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