『ジブリパーク』が20年代初頭を目途に開設を目指す方針を明らかにしました。
愛知県の万博跡地(長久手市)を再整備するそうです。
県によると、大村秀章知事とジブリの鈴木敏夫プロデューサが大筋で合意したそうです。
宮崎駿監督の作品『となりのトトロ』の世界観を再現するそうです。
しかし、森林の伐採などの新たな開発はせずに、今後企業などをの広い参画を募るそうです。
公園全体は約200ヘクタール相当であり
あの有名な屋外型アミューズメントパークの
東京ディズニーランド 約51ヘクタール
USJ 約54ヘクタール
レゴランド 12.8ヘクタール
だそうです。
とても広い土地が使えるため期待ができます。
Twitterでは
記念すべき一組目の来園者がバルスと唱えたせいで、さっそく大気圏外へ飛び立ってしまうジブリパーク
— 田中草男 (@930tanaka) 2017年6月1日
ジブリパーク、園内の湖に紅の豚のサボイアとカーチスがあったらそれだけで死んでも行く。
— 鰐軍曹 (@WANIGUNNSOU) 2017年6月1日
ジブリパークって字を見ただけで「ウェルカムトゥようこそジブリパーク♪今日もドッタンバッタン大騒ぎ♪」って脳内で再生されちゃったから本当………
— えすぷれ (@Espr_sc) 2017年5月31日
と言っており今回は期待できそうです。
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