メルカリのグループ会社ソウゾウが
ジャンル特化型フリマアプリ
「メルカリ カウル」を5月8日から開始した。
メルカリ カウルは、
本・CD・DVD・ブルーレイ専用のフリマアプリで、
出品時にバーコードを読み取るだけで、
タイトル・著者・アーティスト名・発売日・定価などの商品情報が自動で入力されるしくみとなっている。
また、過去の取引傾向から売れやすい価格も提案されるので、出品時の手間がありません。
商品によっては、商品写真が登録されており
出品者が写真を撮る必要もないそう
メルカリでは規制強化など
様々な問題も起きていますが、
今回は問題が起きないといいですね
メルカリ 規制強化
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