Composerのautoloadを追加する方法。PHPでSNSを作成してみる#04

Composerのautoloadを追加する方法。 PHP

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今回も前回の記事に引き続いてPHPでSNSの実装を記していきます。

フレームワークを真似てフォルダを作る。PHPでSNSを作成してみる#03
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Composerのautoloadとは

ComposerとはPHPのパッケージ管理システムです。
パッケージ管理の他にオートロードという便利な機能も持ち合わせています。

この機能は、一度requireでファイルを読み込むと、以降は
他ファイルを呼び出さずとも名前空間だけでクラスの呼び出し等ができてしまうものです。

非常に便利で、スクラッチ開発には欠かせない重要なシステムです。

私は初めての開発のときComposerを使わず開発していました。
なくても開発は可能です。ただファイル呼び出し時にrequireやimport等の記述が必要になります。

Composerのautoloadを追加する

composer.jsonを追加する

composer.jsonというファイルを手動で作成します。
今回は、「sns_training」のすぐ下にファイルを作成します。
(sns_training/composer.json)

場所がわからない方は、下記リンクを参照してください。
フレームワークを真似てフォルダを作る。PHPでSNSを作成してみる#02

そして、追加したcomposer.jsonに以下を入力します。

{
  "autoload": {
    "psr-4": {
        "Api\\":"api/",
        "App\\":"app/",
        "Routes\\":"routes/",
        "Views\\":"views/"
    }
  }
}

この設定ファイルに記した後、インストールを実行することで設定に必要なものだけ取り入れる仕組みになっています。

今回は、【#2】で作成したフォルダ構成の記述をしています。

composerをインストール

コマンドで現在地を[sns_training]のすぐ下に移動させましょう。
(設定ファイルと同じ階層)

そして、以下のコマンドでインストール。

> composer install

これで同じ階層に[vender]が作成されたら成功です。
最小構成でインストールが完了しました。

composerが使えない場合

composerのコマンドを使用するにはPCにComposerコマンドが使えるように別途インストールが必要です。
下記のサイトをご参照ください。

・[Windows]
Composer を Windows にインストールする手順

・[Mac]
Macにcomposerをインストール

以上で追加の完了です。

 

ちなみに、
autoloadの内容を変更したら

> composer dump-autoload

と実行することで変更が反映されます。

おわりに

今回は、プロジェクトにComposerのautoloadを追加する方法を記しました。
実際の動作検証は次回行います。

私はプログラミングを学び初めの頃、Composerとは何ぞや?という感じで
インストールに食わず嫌いをしていました。

実際に調べて試しにやってみるとかなり便利な機能だと知りました。
是非一度、この機会に試してみてください。
クラスの学習も一緒にできます。

初心者の壁を打破

前述しましたが、私もプログラミングを始めたばかりの頃、食わず嫌いをしており、調べることも面倒でした。

というのも、何を調べればいいのか、何をするのかすら分からない状態だったからです。
そして、今みたいに潤沢にプログラミングスクールがなく、一般的ではなかったのでかなり苦労したのが正直なところです。

テックアカデミーは、そんな初心者の壁を打破してくれてプロまで育てるプログラミングスクールです。

プログラミングスクールといっても”完全オンライン”なので受講しやすくて
ぶっちゃけテレワークが盛んなご時世だからこチャンスでもあります。
業務時間内に自己研鑽の時間を取り入れることだって。(怒られない程度に!)

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以上です。

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