高校生のリアル。 

こんばんは。はせです。
今日は 高校生のリアルを書きます。
まあ学校によって雰囲気などバラバラなので僕のいた学校のことを書きます。
まあ偏差値は高くもない低くもないぐらいでした。


まあ確かに親からすると心配ですよね。
子供がきちんと 友達を作れるか、いじめられてないか、勉強ついていけてるか、とかとか
割と勉強のほうより、人間関係を心配する方も多いのではないでしょうか
小学生みたいな過保護は必要ないと思います。
高校生卒業のときには17歳か18歳なので
もうそうとう耐えていない限り、
親からどうしたのと聞かなくてもいいと思います。
まあ、相談相手が、友達や恋人になるので、
親の出番が少なりますね
また、どうしてもわかってもらえないときや、
いじめられてる時などは親身になって寄り添ってあげましょう。


えっといじめられる原因としては、
小学生の時とかは、なんとなくや名前や体型など
結構見た目というかそのものの悪口などを言ってくる感じが多く、
しかも、目に見えるいじめが多いです。
陰で言われるのが多くなるのが、高校生あたりです。
基本的にきちんとした人格の持ち主でしたら、何も問題はないのですが
結構、ちょっと変わっていたりすると、ターゲットにされますね。
表面的ではなく、裏でこっそりという感じです。
恐ろしいですね。
まあ相当鈍感でない人ならわかると思います。
そんなときは、客観的に考えましょう。
自分の何が悪かったのか、
向こうがこっちに嫌な感情がある場合
自分に問題があることがほとんどです。
しかし、向こうが間違っているだけかもしれませんし、
単に勘違いかもしれませんなので、
きちんと向き合う、話し合うことが大切です。
それもSNSなどに頼らず顔を見て話し合いましょう。
SNSだと 相手の顔の表情が見えないので
相手がもっと怒ってしまう場合もありますし、
強く言えるので 傷つくこともあるかもしれません。


まあ、友達は
多くなくて、親友がいるならば安心ですよね。
グループ分けとか結構嫌いでしたが、
イツメンというくくりがあったので助かりました。
しかし、


逆にそのくくりで、班に入れなかったりすることがあります。
それは気を使う、空気を読むと自分が入るところじゃないなということが見えてくるため
結局一人ぼっちになってしまうということです。
そうならないためにも、とりあえず はじめはいろいろな人に話しかけましょう。
しかし、難しいので、隣の人から攻めましょう笑
ではでは、楽しい高校生活を送ってください!

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