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チック症、 トゥレット障害 経験者から。

こんにちは。
さっそくですが、
チック症、トゥレットのことご存知でしょうか。

チック症(チックしょう)、チック障害(チックしょうがい、英語: tic disorder)とは、チック(突発的で、不規則な、体の一部の速い動きや発声を繰返す状態)が一定期間継続する障害。
引用元

つまり、体の一部を動かしたりすることですね。

トゥレット障害(トゥレットしょうがい、英語: Tourette syndrome)またはトゥレット症候群とは、チックという一群の神経精神疾患のうち、音声や行動の症状を主体とし慢性の経過をたどるものを指す。小児期に発症し、軽快・増悪を繰り返しながら慢性に経過する。トゥレット症候群の約半数は18歳までにチックが消失、または予後は良いとされている。
チックの症状のひとつに汚言症があり、意図せずに卑猥なまたは冒涜的な言葉を発する事から社会的に受け入れられず二次的に自己評価が低下したり抑うつ的になったりすることがある。ただし、この症状が発症することは稀で子供や軽症例では殆ど見られない。
病名は初期に記載したフランスの神経内科医、ジョルジュ・ジル・ド・ラ・トゥレット(英語版)(1857-1904)にちなむ。ジル・ド・ラ・トゥレット症候群とも呼ばれるが最近は米国精神医学会(APA)による診断基準DSM-IV-TRや国際疾病分類第10版(ICD-10)にならい、単にトゥレット障害あるいはトゥーレット症候群などと呼ばれることが多い。
引用元

という感じです。
僕は、小学生1年生の頃にこの症状を自覚しました。
そのときは、この障害だと思わなかったですし、
親もずっと癖だ癖だ。というばっかりでした。
ずっと癖だと思っていて、
結構直したいのに無意識に出てしまう。
とても嫌でした。本当に他人の目が気になり、
たまに、どうした?とか聞かれるのがとても嫌でした。
この障害だと気づいたのは、中学3年生の頃です。
それまで、ずっとなってたわけではなく、
直る時もありました。
僕は、比較的症状の軽めだったので、よかったです。
ですが、嫌でしたw
もうすぐ20歳になるのですが、治っていません。
というか治りません。一生一緒友達なのです。
心療内科にも行き、飲み薬をもらいましたが、
副作用が起こるため比較的量を少なめでもらいました。
気持ちも大事みたいで、飲み始めて1か月2か月したときは
たまに気になる程度でした。
しかし、薬が切れるとまた症状が現れます。
そして病院へ。という日々でした。
しかし、病院が近くではなかったためについ面倒くさがってしまいました。
薬をもらわず放置放置放置
おかげで、今でも症状は出ています。
しかし、今は比較的軽いです。
僕が、今まで経験してきた症状は、

 
・頭を振る
・手を振る
・目を思い切りつぶす
・目を思い切り見開く
・喉を鳴らす
・鼻を鳴らす
・おなかを早くひっこめたりする。
・足に力を思い切り入れる
・手に思いきり力を入れる
・喉の奥に思いきり力を入れる
・あごの下に力
でした。これ全部まとめてはありませんでしたが、
3,4個は掛け持ちしていました。
結構、ストレスがかかることをすると、なります。
前は日常的になってましたけど、
例えば、嫌なことの前、最中。
また、楽しいことの前。(緊張がストレス)
と一般人には理解できないレベルで症状を発症していました。
小さいお子さんがなりやすいとされています。
また親の教育が悪いだの。そんなことはなくても発症します。
僕は本当に弱いんで強くならなきゃって感じですねw
すぐに治そうとしないでください。
やめなさいとは言わない(余計してしまう)
どんどんひどくなるようでしたら、病院へ、
基本的に自然治癒が一番ベストです。
中学高校をめどに病院に行ってみたはどうでしょう。
または環境を変えるなど。
では、また会いましょう。

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