【2019】歌川広重「東海道五十三次」展示を名古屋で開催。期間や場所は?入館料についても!

皆さんこんにちは。

なんと2019年に名古屋で
江戸時代の浮世絵師、歌川広重の代表作「東海道五十三次」の作品を集めた展覧会が開かれています!

ぜひ会場に足を運びたいと思ったのですが
肝心の場所の記載がどこにもなく、かなり困っていましたが、
調べたところきちんと記載してありました!

今回は、2019年に名古屋のどこで開催されているのか、期間、入館料について
記していきます!

[bq uri=”https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00021196-tokaiv-l23″] 江戸時代の浮世絵師、歌川広重の代表作「東海道五十三次」の作品を集めた展覧会が、名古屋で開かれています。

会場には、歌川広重の代表作で東海道の宿場町を描いた「保永堂版東海道五十三次」の復刻された55点の作品が展示されています。

東海道一の難所「箱根」を描いた作品では、モザイク状に表現された険しい山の間を、大名行列がゆっくりと進んでいます。

また「熱田神宮」を描いた作品は、祭りで馬を追う男たちの賑やかな様子が描かれています。[/bq]

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開催されているのは「三菱UFJ銀行貨幣資料館」!

2019年、歌川広重の代表作「東海道五十三次」の作品を集めた展覧会が開かれているのは
「三菱UFJ銀行貨幣資料館」です。

 

駅からは結構離れていますね。
ですが、市バスを使えばすぐ着けます!

市バス(大曽根より)
幹名駅1白壁経由名古屋駅行「赤塚」停下車

市バス(栄・オアシス21より)
基幹2引山・四軒家行「赤塚白壁」停下車、
栄14上飯田行「赤塚」停下車、
栄12安井町西行「赤塚」停下車

市バス(名古屋駅より)
基幹2猪高車庫行「赤塚白壁」停下車、
幹名駅1白壁経由大曽根行「赤塚」停下車

土日に行くのであれば
ドニチエコきっぷがおすすめです。

[bq uri=”https://hasethblog.com/blog-entry-519.html”]ドニチエコきっぷは大変お得なチケットになっています。
なんと、
大人600円、小児300円で地下鉄全線、市バスを
一日乗車できるチケットが購入できます。

土曜・日曜・休日(土曜・日曜・休日ダイヤ特別運行日含む)および毎月8日(環境保全の日)に限りますが、
このGWも利用可能なのでぜひ、チェックしてみてください。
地下鉄の券売機や、その付近にあるドニチエコきっぷ専用券売機で
購入することが出来ます。
これがあれば、モゾやプライムツリー赤池、名古屋城、
ナゴヤドーム、鶴舞公園、熱田神宮、白鳥庭園や
先ほど紹介した観光スポットなど、楽しめるスポット幅が広がります!!
個人的にものすごくお勧めなきっぷです![/bq]

開館時間は、9:00~16:00です。
(入館は15:30まで)
休館日は、月曜日・祝日・年末年始です。

入館料などはありません(無料)

歌川広重の作品展示の期間は?

期間は、

2019年2月26日(火)~2019年5月12日(日)

です。

歌川広重の作品展示の会場は無料?

三菱UFJ銀行貨幣資料館の入館料、

歌川広重の作品展示会場についても無料です。

 

三菱UFJ銀行貨幣資料館へ行ってきました!

 

施設内は、あまり広くないので
所要時間は15分から30分程度です。

三菱UFJ銀行貨幣資料館内

 

日本の歴史ある貨幣などが展示されており
非常に勉強になりました。

三菱UFJ銀行貨幣資料館内2

 

海外の貨幣などもありました!

三菱UFJ銀行貨幣資料館外

 

僕が訪れた日は、あいにく市バスがお休みしていたので
最寄駅の名鉄瀬戸線森下駅で下車して800m歩いて
三菱UFJ銀行貨幣資料館まで向かいました。

大きな交差点が目印な程度で
近くに行かないと分からなかったので迷いましたw
交差点に着いたら赤黒い建物を探しましょう。

 

 

おわりに

歴史ある貨幣や歌川広重の「東海道五十三次」が観ることができて
満足しました!

入館料も無料なので興味のある方はぜひ
寄ってみてください!

詳しくは
三菱UFJ銀行貨幣資料館のHPをご覧ください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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