こんにちは、はせです！！！
このブログは、継続してやると決意してから、１０日ちょいが経ちましたが、
めっちゃまじめな記事ばかりで『日記』という項目をやっていませんでしたｗｗｗ
やっぱり、こういうことも記録したほうが楽しいかななんて思うので
書いていきたいと思いますｗ
備忘録にもなりますし！！
最近あった恥ずかしいことという記事ですが、正直恥ずかしすぎて
思い出したくないレベルですｗｗ
さて早速行きましょう。タイトルは、タイトルは！！
勘違い
この前の出来事なんですけれども、
みんなでご飯を食べることになり、車で、送り迎えをしてくれるというので、
家で待ってました。
４人で食べに行ったのですが、その人の家から一番遠い僕は
最後に乗せていってごはんに行く予定でした。
そして、僕の家に迎えに来るのが、午後６時３０分。
僕は、準備を早く済ませすぎてしまって、いつも微妙に集合までの時間が余ってしまうというタイプです。
６時半を回りましたが、一向に迎えはきませんでした。
外は寒いので中で待っていました。
すると一件のLINEが来ました。
僕は、すぐにチェックすると、「あと３分ぐらいで着くよ」というLINEでした。
あと３分か、、、、えっとどう過ごそう。。。
と僕は、ひたすらリビングで歩き、たぶん３分経っただろうと思い
来る前に玄関へ行きドアを開けました。
家の前の道路は車どおりが少なく、
近所の方の車がたまに通る程度でした。
もう、外は暗く、家を出たすぐで待っていました。
すると！！！！
なんということでしょう。
タイミングよく車が来るではないでしょうか！！
まあ違う車かもしれないと警戒していた僕でしたが、
近づくたび徐々にスピードを下げ、ついに家の前で止まりました！！！！！
僕は、なにかいたずらがしたくなり、
玄関から全速力で走り、車にぶつかりそうな手前で止まるということをしました。
見事成功しました！！！
僕はにやけながら、手で車を触りながら
反対側の後部座席に回りました。
そして、乗ろうとしました。
あれ？ドアが開かない。。。と思ったその時でした。。
その車が、急に後退しだしたのです。。。。。。
えええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
と思い暗い車内を目を凝らしながら見ると
なんとそこにはこちらを向いた３人が乗っていました。
見覚えがある。。。。
見覚えがある顔。。。。。。
と、まさにその車は
隣の家の幼馴染の家族でした。
親同士は仲良いが僕自身、人見知りで
あまり、関わっていなく、まじめでおとなしいという印象だったと思います。
そして、この事件。
きっととても恐怖だったと思います。
暗い夜に人が急に走ってきて車触りながら
ドアを開けようとする。。
本当に恐怖ですよね。
僕は、車が、後退した後、
ちょっとパニックになり、
謝るどころか、顔も見れず、その場を去ってしまいました。
そして、その事件の３０秒後ぐらいに
友達の車が家の前で停車しました。
僕は、それ以来その幼馴染の家族に会っていません。
というかもう気まずすぎて会いたくないです。
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